丸亀市の教育指数
丸亀市では、学校や職業訓練校に通学している親に対して教育指数が付与されます。就労指数と同じランクの指数が適用されます。
教育指数の基準
| 月間通学時間 | 基本指数 |
|---|---|
| 150時間以上 | 10点 |
| 120時間以上150時間未満 | 9点 |
| 80時間以上120時間未満 | 7点 |
| 64時間以上80時間未満 | 6点 |
教育指数が適用される場合
- 大学や大学院に通学している
- 専門学校に通学している
- 職業訓練校に通学している(厚生労働省認可)
- ハローワーク職業訓練を受講中
- 資格取得の通学講座を受講中(公式スクール)
教育指数が適用されない場合
- 通信講座やオンライン講座(通学時間がない)
- 資格試験受験のための自宅学習
- 習い事や趣味の教室
- 教習所の普通自動車免許取得
通学時間の計算方法
通学時間は、以下のように計算します。
計算方法
- 学校の授業時間を計算する
- 通学時間を往復で計算する(1日あたり)
- 週の登校日数を乗じて、週の総時間を出す
- 月単位で計算する(週 × 4.3)
計算例
大学に週3日通学、授業1日5時間、通学時間往復1時間の場合:
- 1日の時間:5時間(授業)+ 1時間(通学)= 6時間
- 週の時間:6時間 × 3日 = 18時間
- 月の時間:18時間 × 4.3 = 約77時間 → 64時間以上80時間未満で6点
学生親の保活戦略
戦略1:卒業予定日を明確にする
大学など在学中に申し込む場合、卒業予定日を記載してもらいましょう。卒業後は就労予定として記載することで、指数の変更に対応できます。
戦略2:配偶者の就労指数を活用
一方の親が学生で6点、もう一方の親がフルタイムで12点の場合、世帯の選考点は6点となります(最小値方式)。配偶者の就労を重視しましょう。
戦略3:卒業後の就職予定を記載
卒業後に就職する予定がある場合は、その旨を申し込み時に記載し、卒業後に指数を更新してもらう流れを事前に市役所に相談しましょう。
職業訓練校の場合
職業訓練校の場合は、以下の書類が必要になります。
- 訓練校の在学証明書
- 月間通学時間を記載した訓練計画書
- 訓練修了予定日が記載された書類
教育指数と調整指数の組み合わせ
教育指数が低い場合は、調整指数で補うことを検討してください。
- ひとり親学生:+3点
- 育休中で再学習:+2点
- その他調整指数を組み合わせる
ポイント
学生や職業訓練中の場合、通学時間の月単位計算が重要です。高い指数を得るには月150時間(1日5時間 × 30日)以上の通学が必要になります。
注意
卒業予定日前に申し込む場合は、卒業後の就職予定について事前に市役所に相談してください。指数の継続的な更新が必要になる場合があります。