丸亀市の出産と育休の指数
丸亀市では、出産による基本指数と育休明けの加点により、育休中から保育園入園を申し込むことが可能です。
出産時の基本指数
- 出産:基本指数10点
- 出産予定がある場合も事前申し込みで認定される場合がある
- 出産予定日から計算される
育休明けの調整指数
- 育休から復職予定:調整指数+2点
- 復職予定日が記載された就労証明書が必要
育休中の申し込みタイミング
最適な申し込みタイミングを理解することが重要です。
出産予定日1〜3ヶ月前の申し込み
丸亀市では、出産予定日の1〜3ヶ月前から出産を理由に申し込みができます。その際に、以下を記載してください。
- 出産予定日
- 出産予定であることを証明する母子手帳のコピー
- 育休明け予定日
育休から復職予定であることの記載
勤務先から「育休復帰予定証明書」または「育休復帰予定日が記載された就労証明書」を提出しましょう。復職予定の職場と復職予定日が明確であることが重要です。
育休明けの指数計算例
例1:出産+育休復帰(正社員フルタイム)
- 基本指数:10点(出産)
- 調整指数:+2点(育休明け)
- 復職後予定指数:12点(居宅外・月150h以上)
- 合計(現在):12点(出産10点 + 育休明け2点)
例2:出産+育休復帰(パート就労)
- 基本指数:10点(出産)
- 調整指数:+2点(育休明け)
- 復職後予定指数:8点(居宅外・月80h以上)
- 合計(現在):12点(出産10点 + 育休明け2点)
例3:配偶者がフルタイム継続中
- 母:基本指数10点(出産) + 調整指数+2点(育休明け)= 12点
- 父:基本指数12点(フルタイム就労継続)
- 世帯の選考点:最小値の12点
育休中の保活の注意点
一次申し込みのタイミング
丸亀市では通常9月が一次申し込み期間です。出産予定がこの時期の場合は、出産を理由に申し込みをします。
復職予定日の記載
育休から復職する予定日を正確に記載してください。この日付が選考に影響する場合があります。
配偶者の就労状況
育休中の一方の親について、もう一方の親の就労状況がどうなっているかが重要です。
- 配偶者が仕事を続けている場合:配偶者の指数(8-12点)が採用される
- 配偶者も育休中の場合:最小値方式により両親ともに10点(出産)
育休明けの指数変更について
入園前に復職する場合、指数が変わる可能性があります。
4月入園の場合
- 申し込み時(9月):出産理由で10点 + 育休明け+2点
- 1月選考時点:既に復職している場合、就労指数で12点に変更
- 4月入園時:実際の就労形態で指数を再確認
市役所への報告
予定より早く復職する、または復職が遅れる場合は、市役所に報告する必要があります。
育休明けの保活戦略
- 出産予定日の1〜3ヶ月前に出産を理由に申し込みをする
- 母子手帳のコピーを添付する
- 育休復帰予定日を明確にして記載する
- 復帰予定の勤務先から証明書をもらう
- 復職後の基本指数(8点以上)を記載する
- 育休明け加点+2を申請する
- 複数園を希望に入れて入園の可能性を高める
- 入園と復職のタイミングを調整する
ポイント
出産による10点と育休明け加点+2により、出産を理由に申し込みができます。配偶者がフルタイム勤務の場合は、その指数も考慮されます。最小値方式により、世帯全体の指数が決定されることに注意しましょう。
注意
復職予定日が曖昧な場合、適切な加点が得られない可能性があります。勤務先と相談し、復職予定日を正確に決定してから申し込みましょう。