丸亀市のきょうだい在園加点制度
丸亀市では、上の子が既に入園している園に下の子を入園させる場合に、調整指数+1点/人の加点が適用されます。
きょうだい加点の対象
以下の条件を満たす場合に、+1点の加点が適用されます。
- 上の子が丸亀市内の認可保育園・認定こども園に在園している
- 下の子がその同じ園を志望している
- 同一園に両児が通う期間がある
複数のきょうだいがいる場合
既に在園している児童が2人以上いる場合は、1人につき+1点が加算されます。
- 上2人が既に在園:+2点
- 上3人が既に在園:+3点
きょうだい在園加点のメリット
メリット1:送迎が効率的
同じ園に通うことで、保護者の送迎が一度で済みます。朝夕の準備が楽になります。
メリット2:園の連携が取りやすい
同じ園なので、両児童の様子を園が一元的に把握できます。兄弟姉妹間の様子も園が見守ってくれます。
メリット3:兄弟姉妹の絆が深まる
同じ園で過ごすことで、兄弟姉妹同士の繋がりが園内でも保たれます。
きょうだい在園加点の申込方法
申し込み時の記載
入園申し込み書の「きょうだいの状況」欄に、以下を記載してください。
- 上の子の氏名・現在の園名
- 下の子が上の子と同じ園を希望すること
- 上の子の在園証明書を添付する
在園証明書の取得
上の子が現在在園していることを証明するために、以下のいずれかが必要です。
- 園が発行する「在園証明書」
- 園が発行する「保育園利用中証明書」
- 就園証明書(園判が押してあるもの)
在園証明書は、上の子が通う園の事務室で発行してもらえます(通常は無料)。
複数人のきょうだいがいる場合の戦略
例1:上2人が既に在園の場合
- 基本指数:8点(パート就労)
- きょうだい在園加点:+1点 × 2人 = +2点
- 合計:10点
例2:上1人が在園、多胎児である場合
- 基本指数:10点(出産)
- きょうだい在園加点:+1点
- 多胎児加点:+1点
- 合計:12点
きょうだい同園が叶わない場合
様々な理由で、同園への入園が叶わない場合もあります。
- 上の子の園が下の子の定員に満たない年齢を受け入れていない
- 上の子の園が3歳児クラスの途中入園を受け付けていない
- 基本指数と加点を合わせても、他の申し込み者に比べて点数が低い
同園希望が叶わなかった場合の対応
- 二次申し込みで同園を再度希望する
- 別の園での入園を検討する
- 入園後に兄弟姉妹の同園転園制度を利用する(園による)
- 認可外施設の利用を継続しながら、入園を待つ
多子世帯全体の保活戦略
- 上の子の園選びの段階から、下の子も同園を見据える
- 収容定員の多い園を上の子の第1希望に選ぶ
- 下の子申し込み時にきょうだい加点+1点を確実に記載
- 複数園への申し込みで、同園希望園を最優先に
- 入園難易度が低い(郊外など)の園も同園希望に含める
ポイント
きょうだい在園加点は+1点/人と小さい加点ですが、複数の調整指数と組み合わせることで効果が高まります。上の子の園選びの段階から、下の子の受け入れ可能性を考慮することが重要です。
注意
きょうだい加点を申請する際は、在園証明書の添付を忘れないようにしましょう。書類不備により加点が認められない場合があります。