箕面市の調整点制度
箕面市では、基本点数に加えて複数の調整点が加算されます。これらを理解することで、入園の可能性を飛躍的に高めることができます。
調整点の一覧
| 事由 | 調整点 |
|---|---|
| ひとり親(就労+生保) | +30点 |
| ひとり親+就労 | +29点 |
| ひとり親+その他事由 | +23点 |
| 生活保護世帯 | +5点 |
| 育休復職予定 | +1点 |
| 認可外保育施設利用 | +2点 |
| きょうだい同一園在籍 | +3点 |
| 保育士世帯(市内勤務) | +10点 |
| 2歳卒園転園 | +7点 |
主要な調整点の詳細
ひとり親関連の調整点(+30, +29, +23点)
ひとり親世帯は最も高い優遇措置を受けます。
- ひとり親+就労+生活保護:+30点
- ひとり親+就労(どの就労でも):+29点
- ひとり親+その他事由:+23点
生活保護による調整点(+5点)
生活保護を受給している世帯に+5点が加算されます。ひとり親でない場合も対象となります。
育休復職による調整点(+1点)
育休から復職予定の場合に+1点が加算されます。基本点数と合わせて活用します。
認可外保育施設利用(+2点)
認可外の保育施設を利用しながら認可園への入園を目指す場合、+2点が加算されます。
- 認可外保育施設に3ヶ月以上利用している
- 認可園の内定を受けるまで継続利用予定
きょうだい同一園在籍(+3点)
上の子が同じ園に在籍している場合、下の子の申し込みに+3点が加算されます。これは大変強力な加点です。
保育士世帯(+10点)
保護者が保育士であり、市内の保育施設に勤務している場合に+10点が加算されます。
- 保育士の資格を持つ親
- 箕面市内の認可保育園・認定こども園に勤務
- 勤務していることを確認できる書類が必要
2歳卒園転園(+7点)
小規模保育事業所など0-2歳専用の施設から、3歳児以上の認可園への転園を目指す場合に+7点が加算されます。
- 現在、0-2歳専用施設に在籍している
- 3歳児として認可園への転園を希望する
- 在園証明書が必要
複数の調整点が該当する場合
複数の事由に該当する場合、最も高い調整点のみが適用される場合と、複数が加算される場合があります。市役所に確認することをお勧めします。
例
- ひとり親+生活保護+きょうだい在籍:+30点(ひとり親+生保)が基本。+3点は加算されるかは市役所に確認
- 認可外利用+育休復職:+2点+1点 = +3点(両方加算される可能性)
調整点を活かすためのチェックリスト
申し込み時に確認すべき項目
- 該当する全ての調整点を申し込み書に記載した
- 必要な証明書を全て添付した
- 複数の調整点がある場合、市役所に優遇措置の組み合わせを相談した
- 調整点は時間とともに変わることを認識した(例:生保→就労継続)
- 二次申し込みでも調整点は反映されることを確認した
ポイント
調整点は基本点数に大きく影響します。ひとり親世帯は+29点以上、認可外利用+育休復職なら+3点以上の加点が期待できます。申し込み書には必ず該当する全ての調整点を記載してください。
注意
調整点の組み合わせやルールは複雑です。不明な点は市役所の保育課に直接確認することをお勧めします。