箕面市の就学による基本点数
箕面市では、保護者が学校・大学に就学中の場合、その就学形態に応じた基本点数が付与されます。学生の親が保育園入園を申し込む場合も対象となります。
就学による基本点数の早見表
| 就学形態 | 条件 | 基本点数 |
|---|---|---|
| 通学制 | 月100時間以上 | 13点 |
| 通学制 | 月64時間以上 | 9点 |
| 通信制 | 月64時間以上 | 7点 |
通学制(月100時間以上で13点)
大学や高等専修学校に通学する場合、月100時間以上の就学で13点が付与されます。
対象者
- 大学に通学している親
- 高等専修学校に通学している親
- 職業訓練校に通学している親
- 月100時間以上の講義・実習時間がある
通学時間の計算
通学時間の計算には、以下が含まれます。
- 講義時間
- 実習時間
- 通学時間(往復)
- 図書館での勉強時間(証明があれば)
通学制(月64時間以上で9点)
通学時間が月64時間以上100時間未満の場合は9点が付与されます。
対象者
- パートタイムで就学している親
- 月64時間以上の就学が確認できる
通信制(月64時間以上で7点)
通信制大学や通信制高等学校に就学している場合、月64時間以上の学習で7点が付与されます。
対象者
- 通信制大学に在学している親
- 通信制高等学校に在学している親
- 月64時間以上の学習時間が確認できる
通信制の学習時間計算
通信制では以下の時間が計算に含まれます。
- 放送授業・オンデマンド講義の視聴時間
- スクーリング(対面授業)の時間
- 教科書学習の時間(自己申告で月平均を計算)
- レポート作成時間
就学に必要な証明書
就学による基本点数を申請する場合、以下の書類が必要です。
- 学生証の写し
- 在学証明書
- 授業時間表(シラバスや時間割)
- 卒業予定年月が記載された書類
- 通信制の場合は学習計画表
就学と就労の組み合わせ
就学と就労を同時に行う場合は、より高い点数が採用されます。
例
- 大学通学(13点)と週末バイト(被雇用・月80時間で11点) → 13点を採用
- 通信制(7点)と本業の就労(被雇用・月100時間で13点) → 13点を採用
卒業予定時期の記載
就学による基本点数は、卒業までの期間が評価されます。卒業予定年月を申請時に明記してください。
- 卒業予定が1年以内の場合でも基本点数が適用される
- ただし、卒業後の就労見込みがあれば、より評価される場合がある
ポイント
就学による基本点数は、就労点数と比較して同等以上です。大学に通いながら保育園入園を目指す親も多いため、通学時間をしっかり記載することが重要です。
注意
就学時間の計算には根拠となる授業時間表が必要です。自己申告だけでなく、学校から証明を得ることをお勧めします。