就労時間と基本指数の関係
立川市では就労時間に基づいて基本指数が決まります。月あたりの就労時間で判定されるため、勤務時間の実績が重要です。
就労基本指数の早見表
| 月の就労時間 | 週あたり目安 | 基本指数 |
|---|---|---|
| 160時間以上 | 40時間以上 | 20点 |
| 120~159時間 | 30~39時間 | 18点 |
| 100~119時間 | 25~29時間 | 16点 |
| 80~99時間 | 20~24時間 | 14点 |
| 48~79時間 | 12~19時間 | 12点 |
| 48時間未満 | 11時間以下 | 0点 |
立川市の特徴:48時間以上で最低12点
立川市の大きな特徴は、月48時間以上の勤務で最低12点が付与されることです。これは週12時間程度の少ない時間でも評価されるという意味です。
計算例
- 週40時間勤務(フルタイム):月160時間以上 → 20点
- 週30時間勤務:月120~159時間 → 18点
- 週20時間勤務:月80~99時間 → 14点
- 週12時間勤務:月48~79時間 → 12点
- 週11時間勤務:月48時間未満 → 0点
両親フルタイム勤務の場合
立川市の「合計方式」では、両親ともフルタイム勤務の場合は基本指数で40点(20+20)になります。これに調整指数が加算されるため、非常に高い点数になる可能性があります。
就労証明書の記載内容が重要
基本指数は就労証明書に記載された月あたりの就労時間で判定されます。以下の点に注意しましょう。
- 勤務時間が正しく記載されているか確認する
- 時給制の場合は平均月就労時間を計算して記載してもらう
- シフト制の場合は過去3ヶ月の平均時間を提出する
- 変動勤務の場合は最新の勤務予定表を添付する
ポイント
立川市では月48時間(週12時間程度)という低いハードルで最低12点が付与されるため、少ないパート勤務でも評価される可能性が高いです。育休から復帰予定の場合も有利になりやすい設計です。
注意
自営業の場合の就労時間計算は異なる場合があります。詳細は立川市役所に確認してください。