大阪市の就労証明書は、2026年9月18日時点でこども家庭庁の標準的な様式です。勤務先が国のExcel版で作ったものも同じ様式ですが、配布ページの最新版を渡すのが確実です。
様式の入手先: 大阪市「令和9年度 保育施設・事業の利用申込みに係る各種証明様式について」
大阪市の記載要領: 就労証明書【記載要領】
大阪市の提出ルール
2026年9月18日に大阪市の公式ページで確かめた内容です。空欄は公式ページに書かれていなかった項目で、申込のしおりや窓口で確認してください。
| 様式 | 国の標準的な様式 |
|---|---|
| 押印 | 不要(証明についての押印は必要ありません。なお、押印があっても証明書の受理に支障はありません。) |
| 証明日の有効期限 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| 提出締切 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| 提出先 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| 電子申請 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| きょうだいの兼用 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
大阪市の就労時間と点数
証明書の「就労時間」の欄を、大阪市は次の刻みで点数にします(保護者1人分)。週の時間で契約している人は、国の記載要領どおり4倍した時間が証明書に書かれるので、その値がどの刻みに入るかを見てください。
| 就労時間 | 点数 |
|---|---|
| 月20日以上かつ週40時間以上 | 100点 |
| 月20日以上かつ週30時間以上 | 90点 |
| 月16日以上かつ週24時間以上 | 80点 |
| 月12日以上かつ週16時間以上 | 70点 |
| 月48時間以上(上記以外) | 60点 |
ほかの加点・減点と合わせた世帯の点数は大阪市の点数シミュレーターで計算できます。
大阪市で気をつけること
大阪市の記入例・案内に書かれている注意点です。
- 就労証明書は、保育の支給認定及び利用調整(選考)の際の資料となるため、勤務先の担当者が事実のとおりにご記入ください
- 訂正が必要な場合には、訂正箇所を二重線で抹消の上、余白部分または備考欄に正しい内容を記載してください。訂正印等は必要ありません
- 雇用されている方も、自営業者・自営専従者の方も、№7 就労実績の記載漏れが見受けられます。この欄は必ずご記入ください
- これから就労される予定の方であれば、就労予定の月からむこう3か月間の就労時間の見込みを記入してください
- シフト制のため、就労時間(№6)の記載ができない場合は、勤務時間が記載されたシフト表を添付してください
- 自営業者・自営専従者の方は、提出時に最新の確定申告書の控えを添付してください
- 複数の児童についての就労証明書を提出する場合には、作成済の就労証明書のコピーの提出により受付可能です
大阪市の就労証明書の書き方
欄ごとの書き方は国の記載要領で決まっています。勤務先に伝えておきたい要点は次の3つです。
- 就労時間は雇用契約上の時間で、休憩を含み残業を除く。週の時間で契約しているなら4倍して月の時間にする
- 時短勤務中は、制度を使う前の時間を就労時間の欄に、時短後の時間帯を短時間勤務制度の欄に書く
- 直近3か月の就労実績は、有給休暇の日を日数に含め、残業を時間数に含める
証明者欄からNo.19までの書き方は就労証明書の記入例(標準様式19項目)で1つずつ説明しています。勤務先への頼み方は書き方と勤務先への頼み方を参照してください。
参照した公式情報
2026年9月18日時点の公式ページの内容です。様式や締切は年度ごとに変わるので、提出前に配布ページで最新版を確かめてください。