多摩地域の5自治体を比較
立川市、国分寺市、国立市、日野市、府中市は多摩地域の隣接する自治体です。それぞれの保活事情を理解することで、広い視点で園選びができます。
選考制度の比較
| 自治体 | 選考制度 | 計算方式 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 立川市 | 点数制 | 合計方式(父+母+調整) | 中程度 |
| 国分寺市 | 点数制 | 合計方式 | 中程度 |
| 国立市 | 点数制 | 合計方式 | 中程度 |
| 日野市 | 点数制 | 最低方式 | やや難 |
| 府中市 | 点数制 | 合計方式 | やや難 |
立川市:合計方式で最大40点
父母それぞれ最高20点、合計で最大40点(調整指数別途)。二馬力世帯に有利な設計です。
国分寺市:合計方式
立川市と同じく合計方式を採用しています。待機児童が多い自治体として知られており、激戦傾向です。
国立市:合計方式
合計方式ですが、人口規模が小さいため待機児童は比較的少ないと言われています。
日野市:最低方式
「最低方式」を採用しており、立川市とは異なります。両親の就労時間に差がある場合は不利になる可能性があります。
府中市:合計方式で最大難
合計方式ですが、人口密集度が高く待機児童が多いことで知られており、入園難易度が高い傾向があります。
待機児童の状況
年度によって変動しますが、一般的な傾向は以下の通りです。
- 立川市:中程度(駅周辺は激戦)
- 国分寺市:やや多い(激戦区)
- 国立市:少ない(比較的入りやすい)
- 日野市:中程度
- 府中市:多い(非常に激戦)
転居を検討する場合
転居予定がある場合は、以下の点を比較して決定するのも手です。
- 自分たちの就労形態がどの制度に有利か検証する
- 希望する地域の直近3年の入園実績を確認する
- 保育園の施設数と定員を調べる
ポイント
立川市の「合計方式」は二馬力世帯に有利です。国立市は入園しやすいと言われていますが、府中市は非常に激戦です。転居可能な状況なら、制度の違いと待機児童の状況も検討材料にしてください。
公式情報
各自治体の最新情報は公式サイトで確認してください。