津南町の入園選考について
新潟県津南町では、保育園の利用申込者数が園の受入可能人数を超えた場合に利用調整が行われます。基準指数と調整指数の合計により保育の必要性を客観的に審査し、指数の高い方から入園が決定されます。
点数の計算方式(父母それぞれの指数を合計します)
基準指数表は「父」「母」の2列で構成され、表の末尾に父母の点数を合計する「基準指数 計(①)」欄が設けられています。さらに「調整指数 計(②)」が続き、最終的に「指数 合計(①+②)」で判定されます。
父母それぞれについて「当てはまる項目の指数を1つ選ぶ」形式のため、両方が就労している世帯では2人分の指数が積み上がります。
基準指数の一覧
就労は勤務日数と1日の就労時間の組み合わせで決まります。就労時間は休憩時間を除いて計算します。
就労
- 週5日以上または月20日以上:1日7時間以上10点/6時間以上9点/5時間以上8点/4時間以上7点/3時間以上6点
- 週4日または月16日以上:1日7時間以上9点/6時間以上8点/5時間以上7点/4時間以上6点/3時間以上5点
- 週3日または月12日以上:1日7時間以上8点/6時間以上7点/5時間以上6点/4時間以上5点
- 月48時間以上就労しているが1日の就労時間が上記に満たない:4点
就労以外の事由
- 母の妊娠・出産(妊娠中であるか、出産後間がない):10点 ※母のみ
- 入院(1か月以上):10点
- 自宅療養:常時寝たきりの状態・精神性の疾病10点/安静加療8点
- 通院:週3日以上7点/週3日未満6点
- 親族の介護・看護:常時付き添いが必要(要介護度4以上または同程度)10点/常時ではないが保育が困難(要介護3以上または同程度)8点/上記以外で保育が困難5点
- 災害復旧のため保育ができない:10点
- 親の不在(死亡、離婚、行方不明、拘禁等):10点
- 虐待のおそれがある等、特別な理由により保育が必要と判断される場合:10点
- 就学(大学・専門学校・職業訓練校への通学):8点
- 求職活動:3点(保育の必要認定期間は最大90日)
同点となった場合の優先順位
基準指数と調整指数の合計が同点となった場合は、(1)世帯の合計所得が低い、(2)その他、特別な配慮が必要と認められる世帯、の順で順位が決定されます。
申込時の注意点
津南町では申込時に、父方・母方それぞれの祖父母について「同居・別居(町内/町外)・不在」と「保育できない理由」を記入する欄が設けられています。また「希望する保育園に入園できなかった場合」にどうするか(申込を取り下げる/空くまで待つ/他の園でも入園したい)も申告します。
なお指数表には変更可能期間が定められており、その期日を過ぎると状況が変わっても指数の変更ができません。申込前に最新の期日を確認してください。
公式情報
出典:津南町「津南町保育園利用調整基準指数表」。最新の内容は津南町の公式情報をご確認ください。