中野区の一時保育を、2026年9月18日に公式ページで確かめました。一時預かりの上限は区立保育園2園合わせて月5日間まで、料金は区立保育園(本町・中野): 1時間650円。食事代は給食の提供の有無にかかわらず徴収しない。詳しい区分と条件は下の表のとおりです。
中野区の一時預かり
保育園に通っていない子どもを、必要なときだけ預けられる事業です。中野区の案内ページは 中野区「一時保育・短期特例保育」 です。
| 使える理由 | 家庭で養育している保護者が用事やリフレッシュ等で一時的に保育が困難になり、同居の親族に保育できる人がいない場合 |
|---|---|
| リフレッシュ利用 | リフレッシュも理由になる(区立保育園は2園合わせて月5日間まで) |
| 利用の上限 | 区立保育園2園合わせて月5日間まで |
| 対象年齢 | 生後57日から小学校就学前 |
| 事前登録 | 年度毎に登録申請が必要。中野区公式LINEを友だち登録し、トーク画面のメニューからお子さまの登録手続きをする |
| 予約 | 中野区公式LINEで予約申請。予約受付は毎月10日午前8時30分より、翌月1ヶ月分の予約の受付が開始され、予約は先着順 |
| 実施施設 | 区立保育園2園(本町保育園、中野保育園)および私立保育園。実施施設一覧はウェブサイト参照 |
料金
- 区立保育園(本町・中野): 1時間650円。食事代は給食の提供の有無にかかわらず徴収しない
- 私立保育園: 利用料1人1時間あたり600円〜。給食・離乳食300円程度、おやつ100〜150円程度
減免: 3〜5歳児クラスで保育の必要性があり保育所等を利用していない場合、幼児教育・保育の無償化で月額37,000円を上限に利用料を扶助(2026年10月からは月額40,300円)
中野区のこども誰でも通園制度
2026年度から全国で始まった、就労要件を問わず月一定時間まで使える制度です(0歳6か月〜3歳未満の未就園児)。国の給付の上限は月10時間ですが、自治体が独自に時間を上乗せしていたり(東京23区に多い)、令和8・9年度は条例で3〜10時間の範囲に定めていたりするので、中野区の時間を確かめてください。
| 月の利用可能時間 | 子ども1人あたり月10時間まで(複数施設・区内外を通算)。ただし中野区民が区の選定を受けた区内施設を利用する場合は、各実施施設が設定する利用可能上限まで(認証保育所に在籍する子どもは月10時間まで) |
|---|---|
| 利用料 | 中野区民が区の選定を受けた区内施設を利用する場合は0円。選定を受けていない区内施設・区外施設、区民以外は実施施設が定めた料金。給食費・おやつ代等の実費は別 |
| 対象 | 生後6か月から満3歳未満で、保育所、幼稚園、認定こども園、地域型保育事業等に在園していないこと |
| 認定の申請・予約 | 乳児等支援給付認定申請フォームからお子さんごとに申請。認定は生後6か月以降に取得でき、生後5か月以降から申請を受け付ける |
| 実施施設 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| 実施状況 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
制度そのものの説明はこども誰でも通園制度|月10時間・就労要件なしにまとめています。
ほかの預け先
中野区の公式ページに案内がある、一時預かり以外の預け先です。
- 短期特例保育(保護者が病気・出産・親族の付き添い等で日中一時的に保育できないとき。世帯の課税状況により基本時間内1日あたり0円〜1,200円、時間外は朝夕各250円、給食300円、おやつ100円)
- 病児・病後児保育
- ベビーシッター利用支援事業
中野区で気をつけること
中野区の案内に書かれている注意点です。
- 区立保育園の一時保育は2園合わせて月5日間まで
- 一時保育の予約は毎月10日午前8時30分から翌月分の受付が始まり先着順。利用前日の正午から当日9時までは当日予約となり給食が提供されない
- 私立保育園の一時保育は利用希望の保育園に直接連絡して登録手続きをする。登録までに時間がかかることがあり、保育園により登録料がかかる
- 誰でも通園制度で複数施設を利用する場合は利用施設に伝え、上限を超えた時間は通常の利用料のほか高額の自己負担が発生する場合がある
使い分けの考え方
- 理由がはっきりしていて日数を使いたい(通院・冠婚葬祭・不定期の仕事)→ 一時預かり
- 理由を問わず、子どもを家庭以外の場に慣れさせたい・毎月少しずつ使いたい → こども誰でも通園制度(月の時間枠の中で)
- 送迎や短時間、施設の空きが無いとき → ファミリー・サポート・センター
登録の流れと必要書類は一時預かりの登録、理由の区分・上限・料金の決まり方は一時預かりの使い方にまとめています。
参照した公式情報
2026年9月18日時点の公式ページの内容です。料金や上限は年度で変わるので、利用前に案内ページで最新の情報を確かめてください。