練馬区の一時保育を、2026年9月18日に公式ページで確かめました。取れた事実だけを載せ、公式ページに書かれていない項目は「記載なし」としています。
練馬区の一時預かり
保育園に通っていない子どもを、必要なときだけ預けられる事業です。練馬区の案内ページは 練馬区「一時預かり」 です。
| 使える理由 | 保護者の育児疲れ解消、急病や出産など様々な理由で一時的にお子さんを預けたいとき |
|---|---|
| リフレッシュ利用 | 保護者の育児疲れ解消も理由になる |
| 利用の上限 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| 対象年齢 | 生まれた日を含めて58日目から小学校就学前までの集団保育可能なお子さん(利用年齢は各園毎に異なる) |
| 事前登録 | 利用には事前に各施設への登録が必要。健康診断書の提出が必要な場合がある(費用は自己負担) |
| 予約 | 予約方法は実施保育園ごとに異なる(電話、メールで受け付ける園など) |
| 実施施設 | 区立・私立の保育園18園で実施(一覧に保育利用時間・利用年齢・応援券の可否を記載)。専用保育室で実施する園と空き定員で実施する園がある |
料金
- 保育料は実施保育園ごとに異なる(登録方法・利用方法とあわせて実施保育園に問い合わせ)。多くの園で練馬区の子育てスタート応援券が使える
減免: 実施保育園はすべて幼児教育・保育無償化の対象施設としての確認を区から受けている
練馬区のこども誰でも通園制度
2026年度から全国で始まった、就労要件を問わず月一定時間まで使える制度です(0歳6か月〜3歳未満の未就園児)。国の給付の上限は月10時間ですが、自治体が独自に時間を上乗せしていたり(東京23区に多い)、令和8・9年度は条例で3〜10時間の範囲に定めていたりするので、練馬区の時間を確かめてください。
案内ページ: 練馬区「こども誰でも通園事業」
| 月の利用可能時間 | 週1回程度、1日8時間まで(上限は月48時間。10時間が全国で使える国制度、38時間が練馬区内の園で使える区の上乗せ)。1日の利用時間は園により異なる |
|---|---|
| 利用料 | 無償(当分の間。区内施設に限る)。給食等は別途自己負担。区外施設に利用料を支払った場合は1時間300円を上限に月10時間分まで区に助成を申請できる |
| 対象 | 練馬区在住で、0歳6か月~2歳児までの未就園児 |
| 認定の申請・予約 | 原則、ぴったりサービス(児童のマイナンバーカード)から認定申請(カードがなければLoGoフォーム)。認定まで3週間程度。総合支援システムでは区の上乗せの適用が難しいため区内施設の予約はできず、実施施設一覧に記載の申込先に申し込む |
| 実施施設 | 実施予定施設一覧(令和8年度)をページに掲載。開始時期は施設により異なり、空き定員を活用する施設は空きが無くなると申込後でも利用できない |
| 実施状況 | 令和8年度に実施中。令和7年度の試行実施の利用者も改めて認定申請が必要。区内施設は週1回程度の定期的な利用が基本 |
制度そのものの説明はこども誰でも通園制度|月10時間・就労要件なしにまとめています。
練馬区で気をつけること
練馬区の案内に書かれている注意点です。
- 一時預かりの利用希望日の空き状況等によっては、記載の曜日・時間・利用年齢の受け入れができない場合がある
- 一時預かりの利用年齢は園ごとに異なる(生後2か月から、1歳の誕生日からなど)
- 誰でも通園制度は月10時間・満3歳未満まで区外の施設を広域利用できる
- 誰でも通園制度で無断キャンセルや直前の変更をすると、施設によってはキャンセル料が必要で、度重なる場合は利用を断られることがある
使い分けの考え方
- 理由がはっきりしていて日数を使いたい(通院・冠婚葬祭・不定期の仕事)→ 一時預かり
- 理由を問わず、子どもを家庭以外の場に慣れさせたい・毎月少しずつ使いたい → こども誰でも通園制度(月の時間枠の中で)
- 送迎や短時間、施設の空きが無いとき → ファミリー・サポート・センター
登録の流れと必要書類は一時預かりの登録、理由の区分・上限・料金の決まり方は一時預かりの使い方にまとめています。
参照した公式情報
2026年9月18日時点の公式ページの内容です。料金や上限は年度で変わるので、利用前に案内ページで最新の情報を確かめてください。