新潟市の一時保育を、2026年9月18日に公式ページで確かめました。一時預かりの上限は拠点園は月14日まで(原則)、緊急園は月7日まで(原則)。複数施設併用の場合でも利用上限は月14日、こども誰でも通園制度は月10時間(国の制度基準)。詳しい区分と条件は下の表のとおりです。
新潟市の一時預かり
保育園に通っていない子どもを、必要なときだけ預けられる事業です。新潟市の案内ページは 新潟市「一時預かりについて」 です。
| 使える理由 | 育児による疲労・ストレスからリフレッシュしたいとき、お子さんを連れて行けない用事のときなど、保育が必要な理由があるとき |
|---|---|
| リフレッシュ利用 | リフレッシュ目的での利用が可能。上限は月14日まで(原則) |
| 利用の上限 | 拠点園は月14日まで(原則)、緊急園は月7日まで(原則)。複数施設併用の場合でも利用上限は月14日 |
| 対象年齢 | 小学校就学前までの市内在住の乳幼児(市外の人でも出産・看護等の理由で里帰りしている場合に利用可能な場合あり) |
| 事前登録 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
| 予約 | 利用希望施設に直接お申込み。申込方法は施設にご確認ください |
| 実施施設 | 拠点園と緊急園(左記以外の認可保育施設、一部施設を除く)で実施。実施施設一覧はPDFで区ごとに提供(北区、東区、中央区、江南区、秋葉区、南区、西区、西蒲区) |
料金
- 基本料金:午前8時半から午後4時までの利用時間が4時間以内は900円、4時間超は1,800円。午後4時以降のみ利用の場合は900円
- 延長料金:午後4時から午後8時までは30分ごと100円。午後8時以降は30分ごと200円
- 飲食物費等:実費(公立は3歳未満児クラス400円、3歳以上児クラス300円)
減免: 生活保護世帯、市民税非課税世帯(4月から8月までの利用は前年度分、9月から翌年3月までの利用は当年度分)は無料(事前の申し込みが必要)。幼児教育保育の無償化により、無料となる場合があります(保育の必要性や施設の利用状況の確認と、事前の認定申請が必要)
新潟市のこども誰でも通園制度
2026年度から全国で始まった、就労要件を問わず月一定時間まで使える制度です(0歳6か月〜3歳未満の未就園児)。国の給付の上限は月10時間ですが、自治体が独自に時間を上乗せしていたり(東京23区に多い)、令和8・9年度は条例で3〜10時間の範囲に定めていたりするので、新潟市の時間を確かめてください。
| 月の利用可能時間 | 月10時間(国の制度基準) |
|---|---|
| 利用料 | 原則1時間300円。ほかに給食費、雑費が必要となる場合があります(私立の場合、各施設で異なる場合があります) |
| 対象 | 生後6か月から2歳までで保育所、幼稚園、認定こども園、地域型保育事業所、企業主導型保育施設に通っていないお子様(3歳の誕生日の前々日まで利用可能) |
| 認定の申請・予約 | ポータルサイトから認定申請が必要。認定申請から認定証の発行まで2~3週間程度かかります |
| 実施施設 | 令和8年度実施施設あり(PDF:561KB、令和8年4月8日現在の情報) |
| 実施状況 | 公式ページに記載なし。窓口で確認 |
制度そのものの説明はこども誰でも通園制度|月10時間・就労要件なしにまとめています。
新潟市で気をつけること
新潟市の案内に書かれている注意点です。
- 複数の施設を併用する場合でも、利用上限は原則月14日です
- 市外在住者でも非課税証明書または生活保護受給者証の画像をアップロードすることで利用料が減免になる場合があります(市内に住民票がある場合は施設の窓口で申し出ていただければ市の担当者が税データ等を確認します)
- わいわいひろば(東区プラザ内)、子育て応援ひろば(Co-C.G.ビル4階)、寺山公園子育て交流施設「い~てらす」でも短時間保育を実施しています
使い分けの考え方
- 理由がはっきりしていて日数を使いたい(通院・冠婚葬祭・不定期の仕事)→ 一時預かり
- 理由を問わず、子どもを家庭以外の場に慣れさせたい・毎月少しずつ使いたい → こども誰でも通園制度(月の時間枠の中で)
- 送迎や短時間、施設の空きが無いとき → ファミリー・サポート・センター
登録の流れと必要書類は一時預かりの登録、理由の区分・上限・料金の決まり方は一時預かりの使い方にまとめています。
参照した公式情報
2026年9月18日時点の公式ページの内容です。料金や上限は年度で変わるので、利用前に案内ページで最新の情報を確かめてください。