川俣町の子育てのお金|町国保なら手続きが要りません
自治体ごとの支援

川俣町の子育てのお金|町国保なら手続きが要りません

妊娠・出産・育児のお金|更新日: 2026-08-31

川俣町の子ども医療費助成制度を、町の公式情報をもとにまとめました。川俣町国民健康保険なら登録も資格者証も不要な点、入院時食事療養費まで助成の対象になる点、償還払いの支払いが翌月26日である点を整理しています。

こんなときに読む記事です

  • ・川俣町に住んでいる人
  • ・社会保険に加入している家庭

川俣町の子ども医療費助成は18歳までが対象で、入院時の食事代まで助成の対象です。手続きは加入している保険によってまったく違います。ここでは町の公式情報をもとに整理します。

18歳まで、入院時食事療養費も対象

町は「川俣町では子育て支援策の一環として、医療費助成(医療機関等での窓口支払いの無料化)の対象を18歳までとしています。この助成は、入院、外来および入院時食事療養費等の保険診療が対象となります」としています。入院時食事療養費が対象に入っているのは、これを外している自治体が多いなかで大きな違いです。

対象は、川俣町に住所を有する子ども(出生の日から年齢18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある者)の保護者で、医療保険各法による被保険者または被扶養者であり、生活保護法による保護を受けていない人です。健康診断や予防接種等の保険診療外となる費用は対象になりません。

町国保なら手続きが要りません

加入している保険手続き
川俣町国民健康保険特に手続きは必要なし。受診の際、窓口で「川俣町国民健康保険証」を提示する
川俣町国民健康保険以外町へ受給資格の登録が必要。登録後に「子ども医療費受給資格者証」が発行される

社会保険などに加入している場合は、受診の際に必ず受給資格者証を提示します。町は「受診の際、窓口で受給資格者証の提示がされない場合(資格の確認ができない場合)は、一部負担金を支払っていただくこととなります」としています。

登録に必要なのは、健康保険証(子どものもの)または「資格確認書」「資格情報のお知らせ」と、保護者名義の金融機関の通帳です。役場子育て支援係で手続きします。

助成されない・減額される場合

  • 他の法律による公費負担がある場合… そちらが優先され、基本的に町から助成はされません(重度心身障がい者医療費助成の資格がある方、震災により一部負担金の免除が受けられる方等)
  • 付加給付がある場合(健保組合加入者)… その額を控除した額を助成。付加給付額がわかる書類を提出します
  • 高額療養費に該当する場合… その額を控除した額を助成。高額療養費がわかる書類を提出します
  • 第三者行為に該当する場合… 加害者が負担すべきものなので、健康保険を使用して治療等を受けても助成の対象になりません

償還払いの支払いは翌月26日です

窓口で一部負担金を支払った場合は、あとで返してもらえます(償還払い)。領収書(保険点数等の記載があるもの)を持って役場子育て支援係で申請します。町は「※支払いは、翌月の26日となります」としています。

領収書がないときは、「子ども医療費助成申請書」に受診した医療機関から保険診療の証明を受ければ構いません。受給資格者証を紛失した場合は、子どもの保険証か「資格確認書」および「資格情報のお知らせ」を持って役場子育て支援係で申請するとその場ですぐに発行してもらえます。

町内の接骨院は窓口負担がありません

接骨院(柔道整復師)は町内とそれ以外で取り扱いが違います。町は「平成21年11月より、町内の接骨院(柔道整復師)を受診した場合の窓口負担がなくなります」としています。

保険が変わったときの届出

新たに川俣町国民健康保険へ加入した場合は特に書類は不要ですが、加入手続き後(社会保険脱退後)に必ず子育て支援係へ知らせる必要があります。新たに(または別の)社会保険に加入した場合は保険情報と保護者名義の通帳、金融機関を変更する場合は変更後の通帳、氏名・住所が変わった場合は印鑑を持って手続きします。

保育料や預け先も合わせて考える

医療費の負担が軽くても、家計に効いてくるのは保育料の決まり方と育休中の収入のほうです。川俣町の保育所の状況は川俣町の保育園入園シミュレーターで確かめられます。

出産前後には出産手当金や妊婦のための支援給付、出産費用と保険も関わってきます。子ども医療費助成の全国的な仕組みを押さえたうえで、親に何かあったときの保障を先に確かめる順番が無駄になりません。

町外へ引っ越す可能性がある場合は、転居先で条件が変わる点も頭に置いておいてください。加入している保険で手続きが変わる仕組みは、転職や転居のときに見落としやすい部分です(同じ福島県の相馬市も市国保なら手続き不要です)。判断に迷うときは子育て世帯向けの無料相談のような窓口で、公的な保障の確認から整理してもらう手もあります。

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よくある質問

川俣町の子ども医療費助成は何歳まで対象ですか。

出生の日から年齢18歳に達する日以後の最初の3月31日までです。入院、外来および入院時食事療養費等の保険診療が対象で、健康診断や予防接種等は対象外です。

川俣町国民健康保険なら手続きは要りませんか。

要りません。医療機関受診の際、窓口で「川俣町国民健康保険証」を提示するだけです。それ以外の保険に加入している場合は、町への受給資格の登録が必要です。

入院時の食事代は助成されますか。

されます。町は入院、外来および入院時食事療養費等の保険診療を助成の対象としています。

窓口で払ってしまった分はいつ戻りますか。

領収書(保険点数等の記載があるもの)を持って役場子育て支援係で申請すると、翌月の26日に支払われます。領収書がないときは申請書に医療機関から保険診療の証明を受けます。

接骨院にかかったときはどうなりますか。

町内の接骨院(柔道整復師)は平成21年11月から窓口負担がありません。町外の場合は取り扱いが異なります。

社会保険から町国保に変わったときは何をしますか。

特に書類は不要ですが、川俣町国民健康保険への加入手続き後(社会保険脱退後)に、必ず子育て支援係へ知らせる必要があります。

参照した公式情報

制度は改正されることがあり、自治体や加入している健康保険によって扱いが違う部分もあります。 最後は必ず公式の案内をご確認ください。この記事は保険商品の勧誘を目的としたものではありません。

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